セラピストゆうこの好きなこと・感じたこと

コーチ&セラピストときどきヒーラーの日々徒然

「第二回お経のおはなし会 願いと想いのお焚き上げ会」

昨日は、「第二回お経のおはなし会」でした。

ゆるゆるとFacebookでイベント告知をし、ゆるゆるとお申込みを頂いていたら、気づいたらなんと満席!

当日も、体調不良のおやすみ以外のキャンセルもなく盛会となりました。

第二回目は、おもに「お願いのしかた」についてと、「懴悔(さんげ)」について。

この日のメインは、お願いをしたためて、オリジナルの護摩をたいていただくこと。

まずは、義浩さんが学んでこられた「願いが叶うこと」についてお話いただきます。

願いはいくら持ってもいいし欲張ってもよい。

けど、一度、自分から放ったもの(書き留めたりしたもの)は、神仏におまかせするということだそうです。

願いが叶うようにと執着するのではなく、強い願いで神仏におまかせすると、必要な願いは叶い、不要な願いは浄化されて手放されていくんだそうです。

「不要な願いは浄化されて手放されていく」という言葉がとても腑に落ちたわたし。

 

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そのお話を聞いて、みんなで思いの丈を込めてお願いを書きます。

いくら書いてもかまわないのです。願いや欲望も「やりきる」が大切なんだって。

神仏に委ねて、不要なお願いは手放されていくのですから。

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次に閻魔様のお話です。

義浩さんのお話によると、ある日、夢に閻魔様が出てこられ、メッセージを受け取り、おまつりするようになったとのこと。

義浩さんは、その閻魔様を円満さま(えんまさま)と名付けておられてます。

閻魔様は嘘をついた人の舌を抜く、と言われています。これも一つの浄化だそう。

要するに。懺悔(さんげ)することでその身は救われ浄化されるってことかな。

心理学の先生から、こんなお話を聞いたことがあります。

罪悪感はその罪を正面から認め、「そのエネルギーをわたしはこれから良いことのために使います」と心から宣言すると、それは良いものに転ずる。

この話とも整合性があり、これも自分にすとーんと入ってきました。

護摩木を自分の舌と見立てて、自分の犯した罪を護摩木にしたためて、こちらも焚き上げていただきます。

ノートには、懺悔することを書いてくださいでしたが、ここに書く勇気は出なかった。

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舌の代理をしてくれる護摩木は先が赤く塗ってあり、名前を書いて自分自身を浄化していただきます。

お願いごとと舌の身代わりの準備ができたらお焚きあげです。

お願い事を書いた紙ともども焚き上げていただきました。

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この日は夏至の前日。

ちょうど、心身ともに下半期に向って準備するこのタイミングでのこの会を開催できたこと、これもまた、仏縁というものなのでしょうね。

合間に、「ファミリーコンステレーション」という心理ワークも行いました。

こちらは個人の問題を出していただいたこともあり、写真はありません。

が、お一人の方が勇気を出して自分の問題と向き合われ、いろんなことに心から気づいていただいたようです。

これもまた、一つの浄化のワークだったと思います。

【皆さんのご感想】

  • アウトカム(なりたい自分)が曖昧なわたしやなと思っていましたが、今日は出てきました。驚きと、前に進んでいる自分がいます。
  • ファミコン、初体験させていただきました。h試技な感じでした。お話も面白く聞かせていただきありがとうございました。
  • コンステレーションの完成度の高さに驚きます。お焚きあげ感謝しています。
  • 難しいことを優しい言葉で伝えていただいて感謝です。

みなさま、ありがとうございました。

今回は、お願いと浄化に特化した形のおはなし会になりました。

次回以降は、お経を読みそのお話を聞く、コンステレーションワークの2つを中心に、活元運動などのボディーワークを行うなど、継続して行うと良いとされているものを中心に、おはなし会を開催いたします。

お坊さんは、夏からお彼岸にかけて、大変忙しくなる時期に入ります。

次回の予定は、9月末または10月初旬の土曜日の開催となります。

一度、お経のお話を聞いてみたい、いろんな心理ワークを体験してみたいという方は、日程を空けておいてくださいね。

 

その問題を見つめることで、身体の痛みが減っていくことがある

身体の痛みは心と連動している、と言われます。

その理論で施術しておられる方のホームページやブログをみていて受けた印象は「身体の痛みを治していけば、心の痛みも変わっていく」でした。

最近起きている、謎の腰痛や、わからない肩の痛み、これってもしやそっち系?

「意識と体を変え、本当の自分を生きるためのマッサージ」をキャッチコピーとされているライフヒーリングアクシスの大塚宮凰さんに施術をお願いしました。

www.lifehealing-asis.jp

そこで受けた「ソフィアのアロママッサージ」ほんま素晴らしかったー。

施術中は、場所によってすごく痛いのです。

でもそこから逃げられないし、逃げようとも思わないのです。

ポイントポイントで、宮凰さんのお話に耳を傾け、そこから出る自分の言葉を一つ一つ吟味していきました。

時として、なんとなくイメージで見つめることもありました。

痛いのに、伝えられるメッセージは「もう忘れていたけど、そうやったわ」ということばかり。

あるポイントで、めっちゃ痛い!!

その痛みの中で、私の中から出てきた言葉が「バレてはいけない!」なのです。

「意味わかんないです。でもバレてはいけない、なの」

それは、大人ではなく、ものすごく幼い、しいて言えば赤ちゃんレベルで小さいことのことのようでした。

そのことを伝えて、そして聞いた言葉から、長く長く持っていたであろうわたしの緊張がゆるゆると緩んでいくのでした。

身体の痛みを治していくと心が勝手に変わるというのとはだいぶ違っていて、身体の痛みを起こしたものを見つめ認めることで、緩んで痛みが収まっていく、というのが実際私の身体で起こっていたこと。

と、同時に、小さい頃から常にある「胃の痛み」も緩んでしまってました。

わたしってば、赤ちゃんの時に強烈すぎるストレス受けて、胃炎になってそのまま持ってた模様。なんてことも、すーっと自分に入っていく。

その他にも「卑屈であること」「嫉妬」そんなことも自分で見つめながら、どんどん身体が緩んでいくのを感じました。

このマッサージ、本当に素晴らしいのです。

でも、マッサージの間にはしんどいことを見つめる、認めるという作業も入ってきます。本気で自分を深く癒やしたい、とか、心の底からかわりたい、とか言う方にはすっごくおすすめです。

とはいえ!

長年の腰痛とか肩こりは本当の肉体疲労、使いすぎだから、すぐには治らないです。

例えて言うと、痛いのが普通になっているので、楽になっても痛い方に行こうとする身体であるということ。

そうならないように、これはやったほうがいいよーということも教えてもらいました。

しばらくメンテナンスに通いながら、バランスボールスタートせねば。

施術は90分でしたが、長い旅をしたような90分、素敵な体験でした。

学んだことは、あなたの血肉になる

ふと、昨日友人に「学ぶこと」の話をしていた時に湧いてきた言葉。

「それって別に仕事にもならんし、私に何の得にもならんのよ。でもさ、学んだことは必ず自分の血肉になると思うねん」

 

わたし、今までたくさん学びました。
たくさん資格講座も行きました。

なんであんな一生懸命やったんやろ。
多分だけど、陥っていることやしんどさやらの本質が知りたかったから。

多いんじゃないでしょうか、同じような人。

あ、学んでる最中は、「どう活かそうか」「何ができるか」って考えてるのです。
で、なんとなく「あれできる」「これできる」って疑似わくわくになるのです。

そんでね、「どう活かそうか」「何ができるか」なんて考えてたら、内外のこんな声に反応するのです。

「学んだことはアウトプットしないと学んだことにならない」

「そんな学んでばっかりで何がしたいの?」

そして、そこに使った金額を思って、何もできてない自分に罪悪感を覚えるのです。

今、思うことは、「自分のしんどさを癒やしたい」「もっとよく生きたい」だったんだなーということ。

そして、もう一つ思うのは、「本当に何にもなってないのか?」ということ。

学んだ知識は、自分の知的好奇心を満たしてくれました。
学んだ仲間は、一緒に何かをする仲間になりました。
学んだスキルは、仕事をする上で、自分が何かをする上で、とても助けになっています。
学んだこと、その仲間から新しい世界が広がりました。
自分が、よく生きていく考えや手段を少しずつ身につけてきました。

これって、全部形を変えたアウトプットなのです。

 

最近、「おそらく、ほんまはこれが知りたい根本にあったんだ」ということを発見しました。

これについては長い期間のインプットになるのでしょう。

今までと違うことは、そのことは、しんどさを癒やしたい、ではないということ。

そして、冒頭の言葉になったのです。

それと同時に、私が今まで学んできた、何かをしてきた過程は、全て自分の血肉になっている、と確信できました。

 

きっと誰もが、「どうしてアウトプットできないのだろう」と悩むことってあると思うのです。

でも、どんな形であれ、学んだことはあなたの血肉になっているのです。

 

ある集団に新しく参入するってのは不安だし、その不安は健全なことなのよ

私には、在家から得度して僧侶になった友人が複数人います。

その一人から、得度前に「得度ブルーかもしれない」と言う言葉を聞きました。

得度ブルー=いわゆるマリッジブルー的なもの。

本人にとっては、今まで知らなかった新しい世界に入っていくのだから、不安で当たり前だし、だからこそ、その不安の気持ちの現れなんですよね。

期待と不安がないまぜになって、もやもやする気持ち、これがマリッジブルーなり得度ブルーなりと言うもんじゃないでしょうか。

結婚は、以前は(一部では今でも)女性が男性の家に入るというのが当たり前でした。
だからこそ、女性の方が未知の世界に入ることが多くて、そりゃ不安にもなりますよ。

これって、たとえば、新入社員が新しい会社に入る時、何かの団体に所属する時なども同じようなことが起こってると思うのです。

そのとき、元あるグループ、例えば男性側の家、会社、グループの既存のメンバーは、新しくはいってきた人を暖かく迎え見守るという態度があれば、早い段階でその不安は解消されていくのでしょう。

でも現状は、グループは、はいってきた方に馴染むことを無意識に強要するっていう感じを受けるます。そのために、入っていく側がいろんな前準備をするみたいな。

これは、侵入者から団体を守るという無意識が働いてるとはおもうのですが、多勢に無勢、多いほうが少し歩み寄っていただけないものだろうかとも思うのです。

グループ側が暖かく迎える態度というのであれば、新参者として入っていく方はどうでしょう。

自分がその団体のメンバーより仮に優れていたとしても、先にいたメンバーやそのグループへの敬意を持って参入することを意識していくことで、その団体と早めに馴染めるんじゃないでしょうか。

ところで、ちょいちょい聞く「不安を持っていると不安を引き寄せる」「ポジティブにはポジティブがついてくる」、いわゆる引き寄せの法則的なもの

だから不安はあかんって思う人もいるみたいですが、この○○ブルーの不安って持ってて当然なのです。

未知の世界に入るのに、不安がなかったら逆に言うと身を守る術すらない。
不安にまみれてはいけないのだけど、期待:不安が7:3くらいが健全なんやで、ということを先日カウンセリングの師匠に教えていただきました。

ヘンに「ポジティブにならないといけない」とか「不安を持っててはいけない」に縛られると、余計に変な鎧をまとってしまうことありませんか?

「不安だけど期待」という健全さをお互いが持てば、人間関係もそれなりに健全なところで構築できるんじゃないの?という期待を持っているのです。

 

 

「第一回 日々の暮らしを喜ぶお経のおはなし会」開催しました

4月のイベント報告を今するってどういうこと?なブログです。

そろそろ桜も散り初めの4月11日、はじめてのお経のおはなし会を開催しました。

お経は特別なもの、難しいもののように捉えられていて、法要の時くらいしかお目にかからない、そんな存在になっているのではないでしょうか。

元々、お経は日々の暮らしに溶け込んでいて、毎日のように唱えられ、それによってご先祖様や見えない世界の助けを借りて、感謝して日々を送っていた、そんなもののように思っているのです。

日々の暮らしに溶け込むお経やお祈りは、自分が揺らいだ時の何か指針になるかもしれない、そんな想いでおはなし会を主催いたしました。

講師というか導師にお招きしたのは、福井県の浄土宗の僧侶でありながら、心や身体のこと、仏教やお経のことも学問的に学んでおられる僧侶 山田義浩(やまだ ぎこう)さんです。

ぎこうさんは、朗々と美しく、いつまでも聞いていたいお声でお経を唱えられます。
見えない世界のこと、仏様のことを、いつもわかりやすくお答えしてくださるのです。

当日は、一人ひとり個別のメッセージ付きのテキストを準備して頂きました。

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裏返して選ぶと、今の自分に「ささる」メッセージ。
わたしが選んだのはこちらでした。

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まず、お経(お祈り)の基本的な考えと、お祈りのコツ、お祈りの種類を教えていただき、日々使えるお経を教えていただきました。

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その後は、心理セラピストでもある義浩さんによる、「今もやもやしていることをスッキリする」心理ワークをファシリテートしていただきました。

私は個人的に親戚に不幸があった直後のタイミングで、お祈りで回向を手向け、また手向けていただき、少し供養になれば・・・というところでした。

深く楽しい「第2回お経のおはなし会」は6月20日に開催いたします。

www.facebook.com

お申込み、お問合わせはこちらまで↓

6月20日 「第2回 お経のおはなし会」お申し込み

【皆さんのご感想】

とてもいい時間を過ごすことができました。リラックスした中で、緊張ゼロで唱えてくださったお経は心にしみました。(Kさま)

どんな内容火わからずにインスピレーションで参加表明させて頂きましたが、ツボにハマる内容で、参加してよかったと思いました。
お話が面白くて、またぜひお聞きしたいです(Sさま)

お祈りという漠然としたものをわかりやすい実例と言葉で伝えていただきました。「力の秘密はイメージ」心します。ありがとうございました(匿名様)

こんなに濃くわかりやすいお話は、ありがたいの一言です。自分の思い込みに気づき、勘違いしていたことに気づき、これが目からウロおが落ちるということだと納得し、例えて言うなら温泉に入ってほっこりしている気分(Iさま)

楽しい時間をありがとうございました。祈り方、生き方のヒントをいただきました。母のことも優しく気長に見守っていきたいと思います(Hさま)

みなさま、ご参加ありがとうございました。